30代女子がキックボクシングのアマチュア大会に出場!

30代女子がキックボクシングのアマチュア大会に出場!

明けましておめでとうございます!simaです。

少し時間が経ってしまいましたが、キックボクシングのアマチュア大会に出場してきました!!!

結果は判定勝利!

30代でキックボクシングを始め、キックボクシング歴6年でアマチュアの試合は3試合目です。

赤い防具をつけているのが私です。

 

キックボクシングを始めて数カ月経つと「試合出ないんですか~?」なんて聞かれたりして、試合ってどんな感じなのかな・・なんて興味が出てくる人もいるのではないでしょうか。

 

しかし格闘技の試合を見たことがない女性も実は多いのでは!?

実は私がその一人でして、自分がキックボクシングを始めるまでは格闘技に1mmも興味がありませんでした。

 

今考えると本当に偏見でしたが、暴力的なイメージがあったので、怖いし、痛そうだし、格闘技の何が面白いのか理解できませんでした。むしろ苦手な部類でした。

家族がテレビで格闘技を見ていても怖いから見たくないので、「チャンネル回していい?」と聞く程でした・・

悩み

こんな状態だったので初めて生でアマチュアの試合を見たときはいろんな意味で衝撃を受けました!

 

そもそもアマチュアのルールってどんな感じなのか?

試合はどんな雰囲気なのか?

などなど、アマチュア大会についてご紹介したいと思います。

 

試合結果

まず試合結果ですが、冒頭お伝えした通り判定で勝利しました!

実は試合の2日前に対戦相手がキャンセルになってしまい、相手を探していると連絡を受けて急きょ出場を決めました。

かなり準備不足ではあったものの何とか勝つことができました。

 

※今回は対戦したことのある選手との再戦だったために試合を強行しましたが、ケガをしたり詳しくは後述しますがスタミナ不足により納得できない試合内容になってしまう可能性もあるので、しっかり準備してからの出場を強くおすすめします。

試合時間

今回は2分2ラウンドの試合でした。

試合時間やラウンド数、延長の有無は大会やクラスによって異なります。

初心者は2分間、中上級者は3分間で1~2ラウンドの大会が多いです。

 

時間はたったの2分間ですが、実際に試合に出ると緊張で心臓バクバク、心拍数が上がりやすく、肩に力が入って力みやすいので想像以上に疲れるんです・・!

私も通常の練習では1ラウンド4分を5ラウンド以上マススパーをこなしていたので、半分の2分なら大丈夫でしょ!と思っていましたが比較にならない程疲れます。

今回は準備期間が無い状態で出てしまったので、スタミナが無さすぎで後半ヘロヘロでした。

早く試合終わってくれー!と何度も考えていました・・

試合がとても長く感じ、クリンチしたくなる気持ちがすごく分かりました笑

ルール

パンチ

勝敗

ダウンをして9カウント以内にファイティングポーズをとれないとKO負けとなります。

3回ダウンすることでもKOになります。(大会によっては2回)

アマチュアの場合は安全面の配慮により、プロに比べると比較的早めにレフェリーストップを取られるようです。

キッズや女子の試合はより早めに止められると感じます。

つまり、自分がダメージを負っていると感じなくても、反撃せずに守りに入ってしまうとダウン扱いになってしまう可能性がありますので注意が必要です。

逆に相手が守りに入ったときに一気に畳みかけることでTKOを狙いやすいとも言えます。

反則技

頭突き・金的は反則技です。

肘打ち・バックブロー・顔への前蹴りなども大会によっては禁止されることがあります。

階級

私が出場した大会は女子の部は4kg刻みで階級がありました。

大人の場合、男子女子ともに5kg刻みの階級が一般的です。

アマチュアは当日計量が多く、リカバリーする時間が短いので大幅に体重を落とす人は少数です。

練習の強度を高めることで試合に向けて自然と体重が落ちていく人も多く、無理のない範囲で通常体重より少し軽めの階級を選ぶ人が多いです。

5kg刻みですと階級によってパワーが違ってくるので階級選びも重要なポイントですね。

 

今回、私は通常体重よりも上の階級での試合だったので減量はありませんでした。

時間をかけて9kg近く減量したこともありますので、また別記事でご紹介します!

参加者

子供

私がいつも参加する大会はキッズ・学生6割、一般(大人)4割くらいのバランスです。

大人の女性の試合は少なく、全体が30試合あるといつも2~3試合くらいです。

キッズ・学生~20代はプロ選手を目指してアマチュア大会に参加しているプロ志望の方たちが多くいます。

一方で、30代以上は普段は仕事をこなし、趣味で大会に挑戦している人が多い印象です。

 

試合が始まれば当然、皆真剣です。

初めて試合を見たときはその熱量に圧倒されました。

子供、大人関係なく皆真剣にそれまで練習してきた成果を全力でぶつけます。

パンチをもらって鼻血を出す人やケガをする人ももちろんいます。

真剣勝負の場でちょっと怖いなと感じつつ、上達したらチャレンジしたいという想いも持ちました。

 

また、初めてアマチュアの大会で観戦したときは、比較的やんちゃな選手・観客がけっこういるんだな、と感じました。

初めは異世界に飛び込んだ感覚で怖かったですが、実際は礼儀正しい方も多いのであまり気にならなくなりました。

プロとアマチュアの試合の違い

グローブ

アマチュアはプロに比べスタミナやテクニックが未熟な場合が多く、試合時間も短いので、初心者であればあるほど勢いや手数が勝敗を左右します。

とにかく前に出てパンチキックを繰り出す方が勝つイメージがあります。

そのため、距離を取ったりステップをうまく使い、テクニックを駆使して戦っているアマチュア選手を見るとうまいなーと見とれてしまいます。

 

まとめ

アマチュアの試合のイメージが少しでもできたでしょうか。

試合は出るのも楽しいですが、見に行くだけでも新しい発見がたくさんあります。

勝ったときに審判が勝者の腕を上げるのを見て、私もあれやりたい!と試合へのモチベーションが高まりました。

試合を通じて学べることがたくさんあるので、少しでも試合に興味を持ってくださったら嬉しいです。

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